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ノノは、小学校3年生。家の学区の小学校に通っています。1年、2年はノノパパが手をつないで、毎朝学校まで歩いて通学していました。3年生になってからは、車で学校まで送って行ってます。
ノノが歩くのがイヤになったのではありません。ノノパパの都合で、そうなってしまいました。
ノノママは、ノノが2年生になったころからほとんど家事が出来なくなりました。そして2年生の終わり頃には、入院してしまいました。朝ごはんはノノパパが作って食べさせるようになりました。家から学校までは、2km弱あります。この道をノノと二人で学校まで歩いていくのは、そう辛いことではありませんでした。
でも、ノノの足で学校まで30分ほど、帰り道が20分ほど掛かるため、朝の家事を済ませて、歩いて往復すると、とても仕事に間に合わなくなってしまうのです。
学校が終るとノノジジが迎えに行きます。週に2回は、途中まで先生と一緒に歩いてきて、途中からノノジジにバトンタッチする下校指導を行っています。
4年生は、歩いて登校できるようにがんばりたいなぁ。
ノノパパがあと1時間早く起きればいいだけのことなんだから...
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http://blog.e-bbs.jp/nonopa/tb/aa327.tb
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Unknown (◆++広汎性発達障害の子++◆) |
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さて、本日のブログ紹介はノノパパのシングルファーザー迷走記自閉症のノノくん(4年生)を愛情豊かに見守り育んでいらっしゃるパパさんのことばは、日頃あまり触れる機会の少ない貴重な父親の視線からの想いをうかがい知る機会にもなり、読む人を惹きつけてやまない文章に
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