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担任の先生から、3学期からの掃除の様子の写真を頂きました。2学期までは、外掃除の班をお手伝いしていたようで、草むしりなんかを先生としていたようですが、直ぐに飽きてどっかに駆け去って行くこともたびたびだったようです。

3学期からは、教室や廊下の掃除の班を手伝っているようで、一生懸命やっているようです。
写真を見るとキチンと掃除できてるようですが、担任の先生は、もう3年間もノノと一緒にいるので、シャッターチャンスを逃さないのです。ですからいつもキチンと出来ているのではないと思います。。
でも、雑巾がけが出来たり、ごみ捨てが出来たりと入学した頃では、考えられないほどいろんなことが出来るようになりました。
何よりもほかの子供たちが、ノノにちゃんとかかわってくれている姿を見るととても嬉しいですしありがたいです。
地元の小学校に無理して入れて良かった!と思う瞬間です。
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http://blog.e-bbs.jp/nonopa/tb/aa327.tb
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Unknown (◆++広汎性発達障害の子++◆) |
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さて、本日のブログ紹介はノノパパのシングルファーザー迷走記自閉症のノノくん(4年生)を愛情豊かに見守り育んでいらっしゃるパパさんのことばは、日頃あまり触れる機会の少ない貴重な父親の視線からの想いをうかがい知る機会にもなり、読む人を惹きつけてやまない文章に
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